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Re: 賀正投稿者:管理人 投稿日:2012年 1月 1日(日)17時28分30秒 |
> No.3373[元記事へ] 村田さん こちらこそよろしくお願いします。 大晦日のK-1、なくなってたんですね。テレビを付けて愕然としました。しかし大晦日にK-1がないと、もうテレビは見るものが何もないんですよね。おかげで読書が進みました(^^; 村田さんは直接見に行かれたんでしょうか? 『チャーリーとチョコレート工場』は2年ほど前に見ました→ここの9月15日の投稿。ティム・バートンの名前も知らずに見たのでした。何となく気に入っていたのですが、それっきりになっていたところ、最近ティム・バートンの名前を知りまして、ああ、あの「チャーリーとチョコレート工場」の監督か、と結びついて今回つづけてみてみたという次第です。ということで今回ははずしたのですが、せっかくなので近々借りてみますね。今見たら、印象がまた変わるかもしれませんし(^^)。 オススメがあったら教えて下さい。やはり「宇宙人ポール」でしょうか(^^)。 |
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Re: チャチャヤングの周辺
投稿者:管理人 投稿日:2012年 1月31日(火)20時50分37秒高井さん
> いつかは叶うと信じて。
大丈夫です。私が死ぬときにはお譲りしますから(^^ゞ
さて、昨日の続きで、中相作さんの労作をアップしておきます。
『黒猫ギムナジウム』は100頁。いわゆる帝都ものなので、それらしい(明治っぽい)表現を、と頑張っているのは分かるのですが、ズレているんですよねえ。ときどき抜けてイマっぽい表現がそのまま出てきたり。うーん、こっちの日本語が崩れてきそうで心配になって来ました。ここはひとつ山尾悠子再読を並行させて、カオスに呑み込まれるのを防ごうか知らん(笑)。