Re: 「小松左京自伝」投稿者:管理人 投稿日:2012年 7月31日(火)22時47分42秒 |
私信>坪ちゃんへ。堀晃さんも抜けてまっせ。 > No.3849[元記事へ] > No.3848[元記事へ] 濱田さん 商売の話になってしまうと、理も法も引っ込んで、勢だけが幅を利かすので、あたりまえの話が通じなくなってしまいますよね(ーー;。あまり近づきたくない世界ではあります。 ということで、言っても詮ないですが、第一部は自伝(もともと「私の履歴書」シリーズだから)、第二部は伝言、しかして小松左京・著であってなんら不都合はないと、私も思います。自叙伝と書かれているわけではないですし。 昨日は結局バレーボールまで見てしまいました。終わってみれば朝の6時! 二時間ほど寝ただけ。今日も柔道やってますが、用心してテレビに近づかないようにしております。北島康介は4時前後か(>おい)(^^; 「ペケ投げ」は23枚目まで。残り7枚ちょっと。 |
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Re: 「小松左京自伝」
投稿者:澤田芳郎 投稿日:2012年 7月31日(火)13時39分48秒追伸です。「伝言」か「著作」かの問題ですが、「伝言の形をとった著作」
というのもありうると私は考えています。だから伝言であることを明らかに
することに意味があると思うのですが、これは著作という概念の範囲の問題
になりましょうし、異論が出るのはやむをえないでしょう。
まあ文学なぞという何でもありの世界のことですから、(けじめをつけつつ
も)何でもありを許して李いただけるなら、小松先生の路線だと思うのです
が。