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段野さん、取次店、大変そうですね。 書籍の場合、岩波書店以外は「返本」というものがあったんですね。 大手電脳系、出版にも積極的に入っていますね。 しかし読書コンクール、罪ですね・・・。あの課題図書の証の金メダルもそんな迷惑ものだったんですか・・・。読書コンクール課題図書騒動でオハナシができそうですね。世間知らずだけどウブできれいなお姉さんも登場させたりして・・・。 小保方劇場、閉幕、責任追求で第二幕?でトマト劇場作ってみようかな・・・と思いつきました。ついでにカフェとビストロ、ホテルまで併設して雰囲気的にはフランス風にお洒落にしてしまいました。しかしまた内装工事中なのです。 しかし小保方的な学者さんの暴走、たまにありますね。でもまずマスコミは相手にしませんが・・・。 |
Re:「けっ」の読書コンクール投稿者:段野のり子 投稿日:2014年 3月18日(火)14時13分14秒 |
トマトさま 取次店勤務です。が、某大電脳会社に押し殺されて、今や青息吐息です。次は誰が怪しくなるのか、社員が探り合いをする状態です。侮るかな、某大電脳会社よ。 >オハナシの「素」はたくさんあります もっと、オハナシくだされませ。おもしろいことに、少しずつ、オハナシが微妙に変化しているように思えます。それはそれで当たり前なのですが、変化したオハナシも、十分におもしろいので、待っております。 管理人様 >かんべさんの講演会はいつでしたっけ、もう2,3年前ですよね はがきが来たのですね。ううむ、市民の税金を無駄遣いしているのかも知れませんね。しかし、管理人様のおっしゃるとおり、善意によることかも知れません。とにかく、今回の案内にあるように、来て貰いたいのは来てもらいたいのかも、です。 |
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夢と孤立投稿者:管理人 投稿日:2014年 3月 5日(水)21時11分10秒 |
段野さん この世界は、基本、夢の世界ですからね。夢書房の隣の世界。丁度広一が見る夢の中で妹が成長した姿で現れるのと同じですね。 トマトさん >孤立転校生 そうですね。それで思い出しましたが、あるとき、女子が転校してきました。校区に変電所があるのですがそこで大規模な工事があったんでしょうね(子供だったので詳しくは知らない)、飯場が組まれ、女の子はそこから通っていたようです。一人だけ友人がいたのですが、全体としては余りクラスになじまなかった。ある日友人Kの家に遊びに行ったら、その二階から飯場が丸見えなんですね。で、Kが、飯場の建物にいた女の子になんか侮蔑的なことを叫んでいたのを思い出しました。私はどういう態度をとったのか思い出せないのですが、まあ、あいだに入って調停しようとはしなかったので、Kに同調していたんでしょう。それは後味の悪い記憶としてずっと残っていたんですが、ひょっとしてKの行動は見下すとかそういうものではなくて、ツンデレのツンだったのかも、と、今ふと思いついたのでした。昔から(今に至るまで)鈍感なのであります(^^ゞ。 その子は(工事が終わったからでしょう)、すぐにまた転校して行っちゃいました。 |
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Re: 寺山修治と舞茸と戸舞賛歌
投稿者:トマト 投稿日:2014年 3月31日(月)19時50分55秒実は私もダーウィンが来た、が好きではないんです。
やはりあの、なんかナレーションの「臭さ」というか、あの髭じいのダジャレなんででてくるんだって感じで嫌です。(笑)
原田真二、いましたね。
よく明星や平凡なんかに載っていましたねー。