|
> No.5870[元記事へ]
段野さん。僕もやってみました。二件ヒットしましたね。
「妖異百物語」と「月刊官界」
え?
「妖異百物語」は身に覚えがありますが、「月刊官界」?
「月刊官界」はデジタル化されているようですが閲覧は出来ないようです。
が、目次だけは見る事が出来ました。
すると。
行政座談会 中四国編――地域農政時代到来の緊急会議
池本寅夫 ; 三宅茂 ; 福田稔 ; 平本武夫 ; 和田宜久
ああ、そうか〜
あの時の座談会ですね。
って、そんなもの身に覚えありませんがな〜
同姓同名ですね。
「ネオヌル傑作選」は出て来るものの、僕の名前では出てこないですね。
「チャチャヤングショートショート」は国会図書館にはないようです。
ちなみに海野久実では「かわいい」がヒットしましたよ。
「チャチャヤングショートショート」
いやいやありました。
「国立国会図書館サーチ」ではなくて、『国立国会図書館デジタルコレクション」 の検索バーで検索していました。
|
|
キラー・カーン物語
投稿者:管理人 投稿日:2014年10月31日(金)22時20分37秒伝説のアンドレ足折り戦…キラー・カーン<1>(2014年10月27日)
「モンゴルの怪人」誕生…キラー・カーン<2>(2014年10月28日)
ブロディにニードロップ教える…キラー・カーン<3>(2014年10月29日)
長州らと新日本を電撃離脱…キラー・カーン<4>(2014年10月30日)
ホーガンに引退とめられたが…キラー・カーン<5>(2014年10月31日)
私は新日時代しか知りませんが、長州の次に好きなレスラーでしたねえ。テレビで見る姿だけの印象ですが、多分素顔は優しい人なんだろうなあと思っていました。本連載で、他のレスラーとの交友関係を読み、やっぱり好かれる性格だったんだな、と納得。
ただ長州とは、当連載によれば、あんまり上手く行かなかったみたいですね。ですから新日時代の革命軍の話はゼロ。一番読みたかったところなのですが(^^;
長州は、これもテレビの印象ですが、ビンビンにとんがった性格で、目的のためには手段を選ばずというところがあったんでしょうね。それもまた魅力でありました。猪木もたぶん同じような性格だったのではないか。そう考えると、キラー・カーンは馬場や木村と似た性格で(これも印象)、全日本のほうが向いていたのかも、と思いました。
ということで、ようやく『無明』に着手。50頁まで。これはなかなか難物の予感。