ご理解ありがとうございます!
小林惠子さんの本は「二つの顔の大王」です。
「聖徳太子の正体」は見たいんですけど、これがなかなか見つからないんですよ。
”トンカラリン”の遺構は一応知っていますが、詳しくは知らないんです。
金思か さんの論考も知らないんです。
あと、年表的なこともちと弱いんです(汗)。
数字に弱い体質なんでございます(^_^;)・・・。
山川の「世界史小辞典」を引っ張ってきて読みました。
伯固という王様は載っておりまして(新大王8− 一七九)、発岐と伊夷模ってありませんで、いきなり(汗)・・・なんですけど、山上王(延優)(10− 二二七)と故国川王(男武)(9− 一九七)の二人なら系図に載っていました。
同じなのでしょうか???
ボクが古代史にはまったもう一つの芽は、10年くらい前にNHKで再放送していた「人形劇・三国志」を見て、卑弥呼とほぼ同時代だということに気付かされてずいぶん意外な感じがしたことがあったということにもありました。
なんでこうも歴史が違うんだろうと疑問に思ったんでした。
卑弥呼と孔明が繋がらなかったんです、はい。
趙雲子龍が格好良かった!です。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=hicchann